仕事

会社を辞めて良かった事・悪かった事 〜退職後半年での所感〜

会社辞めての所感

早いもので会社を辞めてから約半年経過しました。

本記事では約半年ほど経過して感じた会社を辞めて良かった事や悪かった事などについて書いていこうと思います。

会社を辞めて良かった事

10kg痩せた。

退職して半年で10kg痩せました。 (身長172cmで85kg→75kg)

特に厳しい運動や食事制限をしたわけではありません。

実行したのは以下の3点です。

  1. 基本的に自炊
  2. 間食なし
  3. 大食いをしない

働いていた時は、ほぼ外食、仕事中はお菓子を食べまくり、大盛り可能ならば迷わず大盛り、飲んだ日はシメのラーメン・・・といった生活でした。

現在は食べたい物の食材を買ってきて、食べれる量だけ食べる生活です。

食べ物も質素なものではなく、肉もたくさん食べるし、パスタ、麺、ご飯などの炭水化物も普通に摂取してます。

また酒も1日に1缶ビール飲んでます。

ただ動けなくなるほど満腹になる事はありません。

以前はストレスで脳がおかしくなってたので、胃が「もう無理」と言っても脳が「もっと入る」と言ってどんどん食物を詰め込んでました。

それを止めるだけでもだいぶ痩せるものですね・・・

ただし10kg痩せたの最初の3ヶ月くらいで、この3ヶ月は停滞しています。

これ以上痩せるには、運動とか必要かもしれません・・

睡眠不足解消

朝、無理やり起きる必要がないので、睡眠不足から解放されました。

働いている時は平均4−5時間の睡眠時間だったのが、今や自然就寝・自然起床で7−8時間です。

人が必要な睡眠時間はやはり7−8時間なのだなと思います。

働いていて、それが実現できない状態はやはり何かおかしいのだと思います。

ストレスフリー

親の介護の問題とか将来不安とかで全くストレスがないという訳ではないのですが、会社通いの時の日々のストレスがいかに強烈だったかというのが辞めてみるとわかります。

対人ストレス、仕事のプレッシャー、満員電車による移動などがどれだけ自分にとってストレスだったかわかりました。

以前は、家に帰ってきても何かしらイライラしていていきなり一人で「クソ!」とか喚いたりしていましたが、現在はそういう事もなく、精神状態は非常に穏やかです。

血圧劇下がり

過酷なプロジェクトでメンタルで倒れた時は、血圧が上220・下140になって、それ以来、結構強めの血圧の薬を飲んでました。

薬を飲んでて上130・下90くらいでした。

それが、仕事を辞めてから血圧が下がりすぎて(上90代とか・・)、立ちくらみがするぐらいになったので、2度にわたって薬の量を減らしてもらい、現在は当初の1/4の分量になりました。

体重が減った事、睡眠時間が増えた事、ストレスが減った事が大きな理由だと思います。

実家の片付けに着手できた。

実家がすごいことになっていたのですが、なかなかまとまった時間が取れずに放置状態でした。

もちろん働いていても土日使って片付ける事もできたのですが、貴重な休みを片付けに費やす事ができず、先延ばし状態になってました。

そんな状態でしたが、仕事を辞めてから、ようやく片付けに着手できて、現状はなんとか人が住める状態にまで回復しました。(まだ快適な状態ではない・・)

辞めてなかったら、永遠に”凄い状態”のままだったと思います。

親との接し方に余裕ができた。

唯一の休みを親の介護に費やしていたので(親がグループホームに入った後もなんだかんだ週1訪問するので・・)、それがストレスで、時には親に大きな声を出してしまう事もありました。

現状は、親からワガママ言われたり理不尽な事言われても優しく対応する事ができています。

会社を辞めて悪かった事

だらける。

なるべくブログ書いたり、勉強したりして、「だらけないようにしよう」と思っているのですが、やはり人(てか自分・・)って「明日もやれる」と思うと「永遠に明日やろう」になってしまいます。

明日ではなく、今日やろう・・・としないとダメだと言うのは理屈ではわかっているのですが・・・

運動不足

仕事していた時もたいして運動をしていたわけではありませんが、通勤や客先訪問などで1日平均8000歩ぐらいは歩いてました。(スマフォアプリで計測)

それが現在、親や兄の施設への訪問ぐらいしか外出しないので、ほとんど歩いてません。

コミュニケーション不足

ほとんど人と喋らないです。

喋るのは、認知症の親に対してぐらいなので、基本的な喋りが出来なくなっているのではないかと時々不安になります。

頭の体力不足

多分仕事が遅くなりました。

勉強がてら内容をパワポにまとめたりとかするのですが、社会人の時より明らかに作業が遅いです。

なんかチンタラやっている気がします。

何より集中力がなくなりました。

働いている時は、朝来て気がつけば定時を超えてる・・なんてこともありましたが、今は夕飯の時間が待ち遠しいです・・

世間体が悪い。

平日に実家に戻って家の片付けとかしていると近所の人の目がちょっと気になります。

また、住んでるマンションも管理人の人がいたりするので、昼間の外出時に挨拶とかしますが、やっぱりちょっと気になります・・

最初の頃は「今日、お休みですか」「ええ。。」みたいな会話をしてましたが、だんだんとあちらも聞いてこなくなり「こんにちは」だけになりました・・・

近所のクリーニング屋の前を通る時も顔とか覚えられているので「あの人、最近、来ないと思ったら昼間っから出歩いてるけど・・」とか思われていないかなとかちょっと思ったりします。

後、契約書の類に何気に職業欄を書く欄が多いことに最近気がつきました。

まだ、何か具体的に書く場面はないですが、「無職」って書いたらどうなるんだろう・・

お金が減っていく・・

まあ、当たり前ですが、お金が入っこなく出る一方です。

いい歳して独身だったこともあり、かなり散財してましたが、今同じ調子でそんなことしたら、あっという間に貯金がなくなってしまいます。

ただし、節約だけだと何も生まれないので、自分への投資とのバランスをちゃんと取らないといけないので、なかなか難しいところです。

その他の気付き

「刺激」「癒し」を求めなくなった。

良いのか悪いのかわかりませんが、働いていた時と比較して「刺激」「癒し」を求めなくなりました。

あれだけ好きだった旅行に行く気があまり起きません。

もちろん金銭面の都合もあるのですが、それを抜きにしても、あまり行きたいと思わないのです。

旅行だけでなく、美術館・博物館・イベントの類も全く行く気が起きません。

「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」など仕事の忙しい合間を縫ってようやく1日だけ行ってたのが、今ならば、行こうと思えば連日・泊まり込みで行けるのに、1日も行かなかったです。

その他、映画も4月に映画館で2本見たっきりで、それ以降行ってないですし「アマゾンプライム」に加入しているので色々な映画・ドラマ・アニメを見る事もできるのですが、辞めてからほとんど見てません・・

まとめ

辞めた半年経過した状態での所感を書きました。

今後、「良かった事」に記載した睡眠時間、健康、ストレスフリーな状態を保ったままで「悪かった事」を改善できればベストなのですが・・・道は遠いです。

ちなみに、今の所は「辞めなければ良かった」と後悔したことは一度もないです。

やはり、あのまま仕事を続けていたら、どこかでさらにおかしくなっていたような気がします。

とは言っても・・このままで良いはずはないので・・

今後の対策としては、まずは頻繁に外出をしようと思ってます。

ブログ・勉強云々なども喫茶店を活用しようと思います。

金銭的には家でやるのが一番いいのですが、そこまでの意志力が自分にはないのを痛感しました。

流石に一生、無職でいるだけの金銭的余裕はないので、ある程度の投資は仕方がないのだと思います。

後は、多少は旅行もしたいと思います。

もしまた万が一(?)、会社員になった時に「あの時、行っておけば・・」と後悔しないようにしたいです。